マニュアル
- DNSの設定
ドメイン名をお客様ご自身でレジストラ(ドメイン登録業者)で管理されている場合は、そのドメイン名の 登録を行なったレジストラのサイトの管理ページにて ネームサーバーの設定を以下の情報に従い設定してください。
24-48時間程度で、webzaxis.com にアップロードしたホームページをhttp://www. ドメイン名/で参照でき、またメール機能も使えるようになります(以下、DNSの解決といいます)。ドメイン管理会社の変更等をともなう場合で も、DNSの設定変更が必要です。ドメインをwebzaxis.com を通して新規に取得した場合は、「ドメイン取得事務手続き完了のお知らせ」の通知から24- 48時間程度お待ちいただくだけです。当該ドメインのゾーン情報が国内・海外の他のDNSサーバに伝播するまで、物理的にその程度の時間がかかります。
- ファイルのアップロード
FTPクライアントソフト ウェアがインストールしてある事が前提です。
サーバーホスト名、ユーザ名、パスワードは、「アカウント設定完了のお知らせ」メールに記載してありま す。ファイルは、public_htmlディレクト リ(wwwディレクトリとしても同じ)の下にアップロードします。
ホームページビルダーの場合の設定例
- FTPプロファイル名=(何でも可)
- プロバイダの選択=“その他”
- FTPサーバ名=(サーバーホスト名)
- FTPアカウント名=(ユーザ名)
- FTPパスワード名= (パスワード)
- 転送先ディレクトリ=“/public_html”
FileZillaの場合の設定例
http://filezilla.sourceforge.net/
- ホストの設定名=(何でも可)
- ホスト名=(www.example.com)
- サーバータイプ=(FTP)
- ユーザ名=(ユーザ名)
- パスワード/パスフレーズ= (パスワード)
- 転送先ディレクトリ=“/public_html”
http://www.ex.media.osaka-cu.ac.jp/windows/filezilla.html
将来CGIを使うのであれば、cgi-binディレクトリおよびimageディレクトリは、消さないで 下さい。画像ファイル(jpg, gif, png)およびHTMLファイル等の非実行ファイルを、cgi-binの下においてURLから参照するとエラーになります。
また、"_"で始まるディレクトリは、Microsoft FrontPageに関するものです。将来FrontPageを使う予定があれば、"_"で始まるディレクトリを削除しないでください。
アップロードした内容は、http://サーバーホスト名/~ユーザ名/ (DNSが解決すれば、http://ドメイン名/ でも可)で閲覧可能です。
- cPanelの利用
cPanelはアカウントの各機能を設定するためのコントロールパネルです。 http: //ご利用のサーバーホスト名:2082/(ネームサーバの切り替えが終了した後であれば、http://ドメイン名:2082) をブラウザのアドレスバーに入力しアクセスします。表示されたダイアログボックスのユーザ名にアカウント名・パスワード欄にパスワードを入力すればログイ ンができます。 また、ご自身のインターネット環境で、ファイアーウォールなどで2082のポートへのアクセスができない設定がしてあると、 そこからはCpanelはアクセスできません。詳しい利用方法は各機能のページにある説明文をご覧下さい。
※Horde (Webmail) SSLで保護された接続でセキュアにアクセスする事もできます。URLをhttps://gauri.webserversystems.com:2096/又 はhttps://ドメイン名:2096/に変えてご利用下さい。
※cPanelのご利用はMozilla / InternetExplorer 6.0以上の環境をサポートしております。それ以外のブラウザでは一部ページが表示されない場合がございますのでご了承下さい。
重要:cPanelをご利用される際にご注意下さい cPanelは指定されたURLのページからのみしかログインできません。 例えば国内大容量2をご利用のexample.comというドメインのお客様の場合の場合で 正しい例と間違った例は以下のようになります。
○正しい例
http://example.com:2082/ https://example.com:2083/
×間違った例 http://example.com:2082/frontend/x/index.html http://ご利用のサーバホスト名:2082/frontend/x/index.html のような2082/よ り右に文字列があるURLでは、アクセスができない・正しい動作をしない場合がございます。 各機能ページへの直接アクセスも同様の現象が起きる場合がございますので、cPanelへアクセスは必ず正しいURLで行って下さい。 特にブラウザのブックマークやお気に入りに登録してご利用されている方はcPanelトップページ表示後のURL(URLのホスト名以降に frontend/x/index.htmlがついているもの)になっている場合がございますのでお気をつけ下さい。 - メール送信時のSMTP認証使用のお願い
セキュリティ上の問題(なりすましでメール送信サーバーを利用等)のため、弊社ではメール送信時の認証 方式としてSMTP認証を採用しており、SMTP認証のご利用を推奨しております。 また、今後とも、POP before SMTP 認証ご利用は可能でございますが、POP before SMTP 認証をご利用の場合、下記条件化で一部問題が生じる可能性がございますの で、POP before SMTP 認証ではなく、SMTP認証にてメール送信を行っていただきますよう、お使いのメールクライアントソフトウェアの設定の変更の程お願い申し上げます。
- 長時間メールの受信を行わなかった場合
- メインテナンスなどで弊社でメールサーバ等を再起動した場合
- ※上記のような場合は、一度受信のみを行う事で問題が解決致します。これらの理由により、メールクライアントソフトウェアにてメールアカウン トを設定する 際にSMTP認証を有効としていただきます事を強く推奨させていただきます。また、既に設定済みのメールアカウントに関しましても、SMTP認証を使用す るように設定を変更いただきます事を強く推奨させていただきます。ご利用の皆様にはご理解とご協力をいただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げま す。
- POPメールの設定
次の2通りの利用方法があります。PC側で、POPサーバーおよびSMTPサーバーとして(両者は同じ でよい)、 ホスト名、ドメイン名、mail.ドメイン名、それらのIPアドレスなど(いずれでも可。同じIPアドレスになる)を 設定します。ユーザ名とパスワードは、メールアカウントごとに異なります。
- デフォルトのメールアカウント: DNSが解決した段階で、cPanelで何も設定しなくとも、PC側で ユーザ名=cPanelのユーザ名、パスワード=cPanelのパスワードで、メールの送受信が可能になります。 このアカウントは、catch allといって、デフォルトでは、xxx@ドメイン名の形のメールをすべて受信します。 したがって、スパムメールなどを多く受信すると思ったら、 メール -> 宛先不明メールの設定で、fail(受信せず、拒絶した旨を相手に自動送信する)またはblackhole(受信しないだけ)を設定してください。 また、同じ箇所で、具体的なメールアカウントをおいて、そこにメールを集めることができます。
- xxx@ドメイン名の形のメールアカウント: cPanelで、xxxの箇所、そのメールアドレス(xxx@ドメイン名) のパスワード(新に設定)、容量を設定してください。そして、PC側のユーザ名にはメールアドレス(xxx@ドメイン名) とそのパスワードをおきます。つまり、CPanelとPCで同じ設定をします。PC側のメールクライアントソフトで、メールを残すという設定を した場合(Outlook Expressでは、プロパティ->詳細設定->配信->サーバーにメッセージのコピーをおく)、 サーバーにメールが蓄積されます。したがって、ディスク容量がいっぱいになりやすいので、注意してください。 また、メール容量に達すると、容量を変更するまで受信できなくなります。したがって、メール容量の設定には 注意を払う必要があります(空白で、無制限となります)。
- フォルダごとのFTPアカウントの設定
cPanelのFTPマネジャー -> FTPアカウントの管理 -> FTPアカウントの追加で、 通常のFTPアカウント(cPanelのユーザ名とパスワードでアクセスできる)の他に、 フォルダごとにFTPのアカウントを発行できます。cPanelで新規FTPアカウントとして、ユーザ名(=フォルダ名となる)と そのパスワード(新たに設定)を設定します。そして、ローカル側(PC側など)では、FFFTPなどのFTPクライアントソフトウェアの設定で、 ユーザ名をフォルダ名@ドメイン名、そのFTPアカウントのパスワードをおいて、そのフォルダ(を含めて)から下の位置にだけ、ファイルをアップロードで きます。
cPanelアカウントを保持者(契約者など)は、フォルダごとのFTPアカウントがなくとも、通 常のFTPアカウントを用いて、 各フォルダにもファイルをアップロードしたり、そのフォルダにあるファイルの内容を見ることができます。
- サブドメインの設定
cPanelのサブドメイン → サブドメインの管理でサブドメインを追加できます。 サブドメインのファイルは、物理的にはpublic_html/サブドメイン名におかれます。 したがって、サブドメインへのファイルのアップロードは、7.フォルダごとのFTPアカウントの設定 の手順でできます。
サブドメインにはhttp://www.ドメイン名/サブドメイン名/ではなく、http: //サブドメイン名.ドメイン名/でアクセスします。
- WEBメールへのアクセス
http://www.ドメイン名:2096/にアクセスし、メールアドレスお よびそのメールアドレスのパスワードを入力します。このように、(Cpanelのアカウントを持たない)メールアカウントの保持者でも、WEBメール に直接アクセスできます。
- SSI について
SSIは、exec cmdやexec cgiも含め実行可能でございます。
SSIは.shtmlファイルに記述してください。.shtmlファイル以外でSSIを利用したい場合は、.htaccessファイルに以下を追加しま す。 - オープンソースの取り扱い
Horde, phpBB phpMyAdmin, などのオープンソース(弊社ではなく、第3者が無償で開発したソフトウェア)につきましては、 一般的な使い方に関するお問い合わせは、サポートの対象外とさせていただいています。 また、perl,php,mysql,html,.htaccessなどのいわゆるプログラム言語の文法に関しても、 一般的知識に属するため、サポートの対象外になります。 オープンソースおよびプログラム言語の動作の不具合も、弊社で開発したものではないため、対応しかねる 場合があります。ただ、弊社が独自に設定した部分に関しては、弊社の責任の範囲内となります。
- MySQL
まず、cPanelのMySQLで、データベースの初期設定をしてください。ユーザ名がmemberであれば、 - データーベースを生成する(データベース名をmember_db1とする)
- データーユーザを生成する(データベースユーザ名をmember_user1とする)
- データベースにどのデータベースユーザがアクセス可能かを指定する(member_db1 にmember_user1がアクセスできるようにする)
の3ステップで完了です。DB開発者のみならず、データベースに詳しく無い人でもこの操作は可能です。 また、データベースがスクリプトと同じサーバーにあれば、データベース ホスト名は、localhostになります。